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『花より男子』の総つく限定二次小説になります。
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~Tsukushi~



自分の本当の気持ちに気が付いたとき…
正直このままではいけないと思った。


道明寺と破局しているあたしに、彼の友達を好きになる資格なんてない。

ずっと守ってきた友達という鎧が壊された時に、一番先に思ったことはもう二度と西門さんに会わないようにしないといけないと強く感じた。

どうやって?

お休みをいただいている期間はいい…
お稽古は残念だけど辞退しよう…

でも西門さんに不自然に思われずに会わないようにするにはどうしたらいいの?


そんなことを毎日考えていたのに………


西門さんは当然のようにいきなりあたしの前に現れた。


「西門さん?どうしたの?」


さりげなく、本当にさりげなく聞いたつもりだった。
ちょっとだけ声が震えていたかもしれないけど、それもうまく隠せたつもりだった。


それなのに………


すごく優しい目であたしを見て髪をなでると、両親に頭を下げると「西門総二郎と申します。ちょっとお借りします」なんて言って、あたしの手を取って連れ出した。
もちろん西門さんのこともしっかりと把握していたパパとママ、進は手を振って見送ってくれたけど…


強引に連れていかれたのは、どうやら程近い距離にあった西門の別荘らしい。
その中の一室に通されて………

ふかふかのソファーに座らされた。

次の瞬間、飲み物が運ばれてきてた。


「悪かった!順番が違った…
 お前を困らせたいわけじゃなかった」

「順番って?」

「先にお前に言えばよかったってこと。
 いいか?一度しか言わねぇから
 ちゃんと聞いてうんって言えよ」

「うん…」

「聞いてからっていっただろうが…」

「だって」

「まぁ、いいや。
 ちゃんと聞けよ?
 俺はお前が好きだ。
 うつに気づいてくれた時から
 もう特別な存在になっていた。
 お前といえる時だけは
 症状も感じねぇんだ…
 俺にはお前が必要だ。
 だから誰にも取られないように
 早急に結婚したいと思ってる。
 お前だって俺が好きだろ?
 結婚してくれるよな?」


涙で西門さんが滲んで見える…

あたしの手を取り、さっと指輪をはめてくれた西門さん。
その指輪を見たとき、涙がもう止まらなくなった。





~Sojiro~



ありったけの気持ちを込めてした告白兼プロポーズ。
それなのに期待の「うん」って言葉が聞こえてこない。

それでもきれいな涙を流す牧野に………
気持ちはしっかりと感じ取っていた。


「おい。返事!
 早く『うん』って言えよ」

「………だって………
 なんであたしの気持ち知って………
 それに俺様なんだからぁ…」

「確かに俺様かもな。
 でも好きだろ?」

「うん…」


ようやく聞けた「うん」の返事。
答えなのかは微妙だけど、すでにこいつの態度で分かっているから身を屈めて軽くキスを落とす。
触れるだけのキスから少しずつ深く…
数分後には舌を絡めとる深いものになっていく。


たどたどしいけど、それでも俺の腕にしがみつきながらも答えてくれる牧野。
この感触を待っていた。

いや…
こうなることが必然なんだ…


「なぁ…そこにベッドもあるだろ?
 俺のこと試してみてほしい」


ぽわぁんとしたまま首をかしげて俺を見上げた牧野。
やばいくらいに可愛すぎる………


「お前が司とはできなかったこと。
 絶対に今の俺とだったら
 できるはずだぜ?」


さっきのキスで確信した。
牧野が司とだめだったであろう理由は、司の経験不足からくる余裕のなさ。
そのせいでことが性急すぎて牧野の緊張が強かったせいでもあったはずだ。


だけど俺は違う。
無駄に経験だけはあって………

そのせいか、さっきのキス一つでも戸惑いを感じさせた牧野に気が付けた。

牧野に合わせてペースダウンしたキス。
でも、それにきちんと答えてくれた。
それはきっとそれ以上の関係でも同じことだと思う………


牧野を見ると真っ赤になって俯いた状態でこくんと首を縦に振ってくれた。


「類には悪いと思ってるから
 俺からも西門からも詫びる。
 道明寺楓には………
 西門としてきちんと挨拶に行く。
 牧野もちゃんと覚悟しろよ」


もう一度しっかりと頷いてくれたから、ソファーに座ったままの牧野を抱き上げた。


その前にシャワーがとか言い出した牧野にちょっとだけ我慢したけど、その後は俺ですら余裕がなくなっていく…


これまでの経験なんて、この後は全く役には立たなかったけど、牧野は当然のように俺を受け入れてくれた。

好きな女を抱く。
彼女にとって永遠の誓いを込めて………




☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

私の1周年にお付き合いいただき、ありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

次の連載は総ちゃんの誕生日になってしまうと思いますが、それまでに1話完結のお話などを時折お届けできたらいいなと思ってます♪

そしてブロ友様には専用のお話も用意ございます。

現時点で手直し初めてしまった関係で、早ければ本日20:00。遅くとも明日には公開できるようになると思います。
お時間のある時に覗いてみてください。


最後になりましたが、お話をくださった先輩方、コメントやメッセージくださった読者様方、毎日訪問してくださった読者様。
ありがとう & みんな大好き(*´ε`*)チュッチュ

またね! のぽちよろしくお願いします(⋈◍>◡<◍)。✧♡



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【2018/09/09 08:00】 | ブログ開設1周年記念作品
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Re: タイトルなし
るいか
まりぽん様

今回も最後まで総ちゃんの応援ありがとうごさいました♪

類には申し訳ないけど…
司も可哀想だけど…
あきらに至ってはほとんど登場しないけど…

うん。
この二人は最高です!

総誕のお話は、また違った毛並みのお話を予定してます。
まりぽん様にも気に入って貰えたらいいな~!(^^)!


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Re: タイトルなし
るいか
さとぴょん様


司の経験のなさは………
仕方ないですよね(;^_^A

初めて同士の宿命ってやつかな?


そして………

「いいか?一度しか言わないから
ちゃんと聞いてから
うんって言えよ?}

「うん」

「聞いてからって言っただろうが・・・」

私もこんなやりとりが大好きです♪

でも総ちゃんだったら何言われても「うん!」って返事しちゃいますよね(〃艸〃)ムフッ





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Re: タイトルなし
るいか
みきみき様


コメントありがとうございます。

えっと…ブロともについてですが、多分みきみき様はブロとも様になっていただいていると思うのです。
当ブログは承認制度をとっているため、コメント欄はブロとも様になっていない方、またはログインされている状態でない方についてはコメントをいただきた場合は私が承認するまでコメントが表示されないシステムになっているます。
しかし、承認しなくてもコメントが表示されているので、ブロとも様だと思われます。

ただ、ブロとも様でも、ブログの足跡機能を『付けないに』設定していると記事が読めないそうです。

一度ご確認ください(^^♪

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Re: タイトルなし
るいか
みきみき様


いえいえ、こちらこそきちんとIDを把握できていないため確実なお話ができなくてごめんなさい。
また、何かあったらいつでもご連絡ください。

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Re: タイトルなし
るいか
みきみき様


ID確認しました。
このIDではないようでしたが、発見できましたので、逆に申請をしてあります。
承認いただければ記事が見れますので、承認をお願いします。

それでも見れなければ…
何か管理画面上の問題もあるかもしれませんので、またご連絡ください(^^♪


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この時間は Eternityの最終話の予定でしたが、予定を変更させていただきました!

言われるまで気が付かなかった(;^_^A

100000HIT記念も111111HIT記念も123456HIT記念もすっかり失念していた私(-_-;)

皆様のおかげなのに…
1日でも早く皆様にお礼もしたかったので、本日 すべての読者様に感謝を込めて 第8弾 お届けします

♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪



類はノートを手に固まっていた。
大学の講義が終わり、たまには牧野の手料理が食べたくて、駄々をこねて、バイトの終わりに作ってもらえることになった。

この日のつくしのバイトは家庭教師だけだったから、3時間ほど待てば買い物をして戻ってくるというのでつくしのアパートで当然のように寝て待つことになる。


アパートに入ったときに違和感があったけど、眠気には勝てなかった………


最初こそ寝ていたけど、隣の住人の帰宅の音で目が覚めてしまって、時間を持て余してしまい、近くにあったノートを手に取った。


そこには大学の講義のノートとともにあった1冊。
気になって表記を見たら『エロ門日記』と書いてあった。


エロ門日記と書かれたそのノートは間違いなくつくしの文字で、震える手で何とかページを1ページめくった。
もちろん見ちゃだめだと頭の中では警報が発されている。
しかし…止まるはずはなかった。



〇月▽日
本日のエロ門度 20%らしい(本人談)

先日、みんなには内緒で初めて西門さんと………
絶対に言えないよね?


そして今日は2回目。
なんでも『初心者つくしちゃんに合わせる』らしい。
だからエロ度は低めにノーマルにしようって。


でもあたしにはあの流し目でこっちを見ながら服を脱ぎ捨てる姿もさすがにエロ門というくらいに色っぽくて………

その目を見ているだけで、ぼーっとしちゃって気が付いたらあたしの服も脱がされていた。

その後は……………
エロ門の本人談では20%程度のフェロモン放出だって言っていたけど、これってエロ度が20%ってことよね?

「つくしちゃんには100%まで
 全部見せてやることになるから
 覚悟しとけよ」

なんてすごくかわいい素の西門さんを見せてくれたけど、その直後にまたなぜか目に力が宿ったのが分かった。

否定する間もなく、その日2回目の20%を体験。


100%まで見ていたい気もするけど…
それまでに大抵の女の人はこのレベルで即死よね?



呆然と1ページ目を読んだ類。

え?牧野と総二郎が?
なんで?どうして?
せっかく司と別れてくれて喜んでいたのに………


全部を見る気が起きなくて、書いてある最後のページを開いた。



〇月×日
本日のエロ門度 80%

もう信じられない!
あんなに大きくなるものを、口にねじ込むんだよ?
あの流し目で…

「つくしちゃん、舐めて
 その後はつくしちゃんのご希望に
 添えるように頑張るからさ」

なんて言われちゃったら、断れないじゃない!

だって、やり方だって、手取り足取り………

苦しくなっちゃうし、決しておいしいものじゃないんだけど…

でもエロ門の妖艶な我慢する顔…
そしてその瞬間に一瞬だけ揺れる長いまつ毛…
終わった後に一番始めに目を開けるその瞬間の色気に………


エロ門の魔力に引き込まれる。

あたしももっともっと何かしてあげたくなっちゃう。
次の時には頑張ろうって…
喜んでもらえたらいいな(⋈◍>◡<◍)。✧♡



これ何?
って思っていたところで、上から手か伸びてきてそのノートを取り上げられた。


振り返ると総二郎で………


「ったく、なんであいつの部屋に
 お前がいるのかな?
 その様子じゃずっと俺たちのこと
 気づいてなかったようだな?」


当然のように冷蔵庫から飲み物を出し、俺にも差し出す。


アパートに来た時に感じた違和感は、変わったベッドに二人用の小物がいくつもあって…


いたたまれなくなった俺はいそいそとアパートを後にした。
途中で牧野とすれ違ったけど…
「また今度」って言うのがやっとだった。


俺の恋は…
エロ門日記によって再び終わりを告げる予感?




☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


反応が良ければあきらや司のバージョンもあるかも………



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【2018/09/08 20:00】 | ⑧ エロ門日記
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とぉ
ごちそうさまでした!この言葉以外に思いつきません(笑)相変わらずハイセンスなことで。あーエロ門日記書きてぇ〰!!必ずや必ずや続編をお待ちしています!!!ムフムフ

Re: タイトルなし
るいか
さとぴょん様


日記の途中には100%もあるとかないとか…
でも類君には80%でもダメージは大きいはず…ということでまず初めに退場していただきました((〃艸〃)ムフッ

一応、類の立場の司バージョンとあきらバージョンも途中まで書いてあるものはあるんです!

でも総ちゃんの立場でのさとぴょん様の書いてくださったタイトルで………書きたい!!!!!
でもでも…
そしたら総つくのお部屋じゃなくなったりしません?????
いや、ここは総ちゃんをいじめて楽しむお部屋に趣旨替え?


さとぴょん様もコメントは妄想が広がって楽しいです♪

作家 『エロぴょんの妄想ブログ』 立ち上げを懇願しております(*´ε`*)チュッチュ

Re: タイトルなし
るいか
瀬奈様


回復されていらっしゃるようで安心しました!

それなのに軽い症状の方だなんて(-_-;)
やっぱりいつもと違う症状が出たら、すぐに病院に行くことは大切ですよね。

でもまだ完全ではないので、油断禁物です!

私も主人にワクチン進めることにします。
本当に男性はちょっとした痛みでも激しく痛がるので聞いているこっちがイライラしてしまうので………


お話は………
よかったぁ、瀬奈様にも楽しんでいただけて(´∀`*)ウフフ

気分転換になってくださったらそれで大満足のるいかです!

Re: タイトルなし
るいか
とぉ様


ありがとうございます(´∀`*)ウフフ

私もエロ門日記、自分で書きたいです(爆)
こんなことされたり~
あんなことも………

赤裸々につづりたい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

そして続編の希望もうれしかったです(≧∇≦)
また忘れたころ……… ニヤ

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「うわっ うわっ 可愛い」

着いた先には、白いタキシードに蝶ネクタイをつけた、お目目キラキラの小ちゃな王子様。

小ちゃな王子様に見惚れていたら、誰かが、あたしの肘を突いてって……

「総、なに?」

「何じゃねぇよ、何見とれてんだよ」

「だってだって、リアル王子様だよ!可愛すぎでしょ」

興奮するあたしの頭上で

「つくしちゃん ありがとー」

たどたどしい日本語の声がした。だ、だ、誰?

声の先を見れば、見目麗しいお姫様!

「ノン!ノン! 姫じゃないよー
るいかですぅ」

「るい……か、さん?」

綺麗な人。それが第一印象だった。
振り向いて、総を見れば……るいかさんとちびっ子王子を見て、満面の笑顔を浮かべている。
そして持ってきた袋の中から超リアルな戦闘機の模型を手渡した。

自分以外に向けられた、総の本当の笑顔。

キュッと胸が痛くなる。

もしかして、このちびっ子王子は総の隠し子?
と言うことは、総の本当に好きな人は、るいかさん?

さっき口づけを貰った耳たぶが痛い。

でも……こんなに可愛い子供までいるんだもん、総の……ううん、3人の幸せのためには、あたしが身を引くしかないのよね……

うんっ
あたしなら大丈夫。

だって、あたしは踏まれても踏まれても負けない雑草のつくしだもの。

でも、でも……
やっぱり、あたし……総が好き。
誰にも渡したくない。例え、それが誰かを不幸にしたとしても

「お前、バカだよな」

「やっぱり、つくしちゃんってキュートよね。ってマモンが言ってるよ」

自分の世界に浸っていたあたしの横で、声がして、真っ赤な顔の総と、優しい笑みを称えたるいかさんと、あたしの手と自分の手を繋いだちびっ子王子様。

「全部ダダ漏れだって、マモンが」

「えっ
ごめんなさい。ごめんなさい。
直ぐには無理かもしれないけど……あたし、三人の幸せを祈ります」

全部言い終わった瞬間……ちびっ子王子と良く似た男性が登場して、るいかさんと王子を後ろに隠しながら

「僕の女神と天使は誰にも渡さないよ」

と言い切った。

るいかさんは、キョトンとした顔をした後、王子から説明を聞き、スコーンと音がしそうな勢いで、ちびっ子王子大きいバージョンの後ろ頭を叩いた。

「イテテッ」

大きいバージョンが声を上げると、ちびっ子王子が

「パパー大丈夫?
まぁ、大丈夫だよね
なんたってマモンの愛の鞭だもんね」

なんて言い出している。

パパ?
愛の鞭?


「あっ、あの」

「Oh!!! mon mari」

「オーー モンマリ?」

「僕のパパで、ママのパートナー」

「えぇえぇーーーーー」

盛大に驚くあたしに、総が生温かい目をしながら

「つくし、一人暴走お疲れ様」

るいかさんにいたっては

「Oh!!! つくしーーー カワイイねぇー」

と言いながら、大きいバージョンさんの後ろから飛び出てきて、あたしを抱きしめた。

「ハハハッ」

笑うしかないってこういう時に使う言葉だと、学習した。

恥ずかしさと諸々のものが落ち着いてから、総が改めてるいかさんファミリーを紹介してくれた。

「るいかさん夫妻は、日本への造詣が深くてね。ネットのコミュニティで知り合って、それから仲良くしてんだわ。お前にプロポーズ出来たのも、るいかさんのお陰だったりすんだ。きちんと礼が言いたくて日本に来た時にお前を紹介する約束だったんだけど、お互い忙しい時期と重なっちまって会えずじまい。で、るいかさんファミリーがバカンスだって聞いたんで、来たってワケだ」

「だったら、前もって説明してよ」

軽く睨んだら

「ハハっ そういやぁーそうだな」

なんて、やけに清々しく笑った後に

「……まぁ、そういうわけだ」

なんて、簡潔にまとめた後に

「でな、一年なんだわ」

「一年?」

「るいかさん、妄想が趣味でな、で、もって話しを書くのが得意なんだわ」

「話し?」

「つくしの話しを色々してたらな、すげぇ気に入っちまってな……でな……まぁそのなんだ……話しを書いてくれてんだわ」

やけに早口に言った後に

「でだ、今回それの一周年なんだ」

「あぁーー それで、プレゼント!」

でも、それならもっと早く言ってくれればいいのに……なんて思ったけれど、ニコニコ顔のるいかさんに腕を組まれて

「本当に会いたかったのぉ
会えて幸せ」

マモンはそう言ってますって、ちびっ子王子に翻訳されて、そこから滞在時間中、最高潮に盛り上がりまくってたら……スッカリ聞くのを忘れてた。

帰りには、涙、涙のお別れで、機内のなかでは、るいかファミリーと楽しく過ごした話しで、スッカリと忘れてた。

10日後、るいかさんが送ってくれたプレゼントが届いた。プレゼントには、ちびっ子王子の可愛い絵とるいかさんからの手紙が添えられていた。

追伸には、総二郎君から頼まれたの送るねー♡
パスワードは【merci】だよー
と書かれていた。

綺麗な色で描かれた、あたしと総2人の似顔絵を眺めながら、サイトに飛んでパスワードを入れれば

オーーーーー と激しく叫び積極的に腰を振る、あたしがソコには居た。

で、理解した。
現地に着くまで、誰に会いに行くかを内緒にしたワケを。


その夜……
大目玉を食らった総は、笑うしかない状態となった。



fin.


******************************


るいかさん、ブログ1周年おめでとうございます♥

お仕事が忙しくて大変でしょうけど、その中でも頑張ってお話書いてるるいかさん・・・努力家だなぁって思います。
本当はちゃんと1話ずつ贈りたかったけど、ごめんねっ💦3人で前後編、書きましたぁ!

これからも宜しくって事で♥

離れててもイベントするよ~!どんどん誘いに行くから心の準備しておいてね~!


★Gipskräuter
★asuhana
★plumeriaでした!


Dear ママン、asuさん、plu姉さん

3人ともイベントもあったり仕事も家事もあって、それだけじゃなくていろいろあったこの夏…
とっても忙しかったのに、本当にありがとうございました(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)

お話が届いたときは小躍りするっていう言葉の本当の意味を知った気分でした((´∀`))ケラケラ

細々と続けていけたらいいな~と思っているので、こちらこそよろしくお願いします。

総つく界の神に近いお三方ですが、愛をこめて(*´ε`*)チュッチュ(*´ε`*)チュッチュ(*´ε`*)チュッチュ


るいか




☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

なんとなんと!
感激の一家登場でした(≧∇≦)

息子…キラキラ王子じゃないけど自称プリンス✨
戦闘機大好きなんです(^^♪

私も…決して美人じゃないけど(;^_^A

もう涙ウルウルで読ませていただきました!
作者側で1年頑張ってよかったと心底思えるいただきものでした。

この後半を書いてくださったasuhana様は、全CP書かれていらっしゃる素敵な作家様(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私はもちろん総つくが一番のお気に入りです(^^♪
なんて言っても、他には見れない独特の感性をお持ちなのに………
asu様の総つくはエロくて大人の総ちゃんと他では見れないつくしちゃんまで………
そして私は最新作の続きが待ち遠しい毎日です(〃艸〃)ムフッ

asuhana 様







もうこれで悔いなくいつでも引退できるけど、まだまだイベントも誘ってくださるみたいなので、細々とネタが続く限り頑張れそうです(´∀`*)ウフフ

皆様も今後もどうぞよろしくお願いします。


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【2018/09/08 08:00】 | 素敵すぎる頂き物(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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Re: タイトルなし
るいか
さとぴょん様


まずは…
asuさんに必ずコメントをお届けします(⋈◍>◡<◍)。✧♡


そしてそして…
我が家の類君、戦闘機好きなのよ(;^_^A
降りてくる隊員に敬礼までしちゃうくらいに(爆)

そしてここでも訂正しておかないと…
実際のるいかはセクシーからはかけ離れています( ノД`)シクシク…
貧乳、貧尻(ここ重要!くびれだけはしっかりあります!)

しかしながら美人に仕上げてくださったasu様には…
いつかお会いするときには特別に賄賂を贈らなければと思った次第です(〃艸〃)ムフッ


asu
腰振るサイト?
うふふ
それはホレ、これからるいさんが書いてくれるのよー
なんせ ohhhh!!!!!!だから

ムフフッ

一緒に正座して待ってようね🎶



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~Kaede~



花沢類、西門総二郎、美作あきら…
3人とも両家のご子息であることは百も承知だけれど…
あの司と仲良くして見捨てないでいてくれただけはありがたかったけど、決して好めるような子たちではなかった。


それでも私が類さんに決めたのことには理由があった。


一度だけ…
秘書であるあの子をお酒に付き合わせたことがあった。

最初は「弱いので」と断られてしまっていたけど「いいから飲みなさい」と飲ませたことがある。
案の定すぐにつぶれてしまって…

その時なら普段を聞けない本音を聞けるような気がしていろいろと質問させてもらったの…


その時に聞いたあの子たちの出会い。
赤札のこと。
そして司と別れた理由。


報告は受けてはいたけど、話を聞いて私は震えが止まらなかった。
それでも「道明寺のせいではないんです」そう言ってくれたこの子を絶対に幸せにしないといけないと思ったわ。

そして…
そこまでされたのにも関わらず一度は司の手を取ってくれたことに初めて感謝した。


いろいろな感情が巻き起こった一連の話の中で助けてくれたのが類さんだったと聞いて…
彼だったらと思ったの。


お見合い自体は二人とも元々仲がいいだけあっていい雰囲気だった。


それでもどうしても気になっていたのは総二郎さん。
それもいいタイミングに西門でも動きがあったから、渋々だったけど承諾することにした。


ただ、ここで一度あの子にもじっくりと考える時間を与えた。


それは………
あの子に自分の気持ちと向き合ってほしかったから。


どちらに転がっても私はあの子の最大の後ろ盾として支えてあげるだけ…
せめてもの感謝と償いとして………





~Sojiro~



牧野が長期の休みを取ったらしい。

ちょうど西門で道明寺楓に交渉した直後のことで………
不安を感じた俺はすぐに牧野に連絡を取った。


でも不通で………
それから何日も連絡が取れない日々が続いた。

それは類もそしてあきらも同じだったようで、3人ともどうしていいのかわからなかった。

そんなある日、何の前触れもなく司が帰国して俺たちをメープルに呼び出した。

それたちを見るなり、激高し、3人相手にとびかかってきた。


「てめぇら、揃いも揃って
 何してやがる!
 あいつを苦しめるんじゃねぇ。」


暴れまくる司に………
はじめこそ抵抗していた俺たちだったが、身に覚えのある司の言葉に力が抜けていく。
それは類もあきらも同じで………


「ばばあの暴走を止められなかった
 俺にも責任はある。
 でもな、なんでお前たちが
 あいつを苦しめてるんだよ」


力を振り絞るかのような司の悲痛な声。


司の言葉に3人それぞれが「悪い…」とか「ごめん…」とか謝罪の短い言葉だけをすると全員が黙ってしまっていた。


「今あいつは海外にいる。
 一人で考える時間が欲しいってよ。」


司の言葉に類とあきらが「そう(か)…」と同じ言葉ような曖昧な言葉を返したが俺は「無事でよかった」だった。
ただそれは本当に小さな声で自分でも発したのかすらわからないくらいだったのに、司にだけはしっかりと聞こえていたみたいで俺の方をみて驚いていた。

でも何も言ってくるわけでもなくて、ただその場は気まずい空気だけが流れていた。


それから数日して、俺はまた司に呼び出された。

といっても、たった数分だけで………


「この前会ったときによ………
 誰にも聞こえねぇくらい声で
 あいつの無事をよかったって口にしただろ?」

「…………ああ…」

「そんなお前に俺からの褒美だ
 ありがたく受け取れ」


たったそれだけ言って、すれ違いざまに渡されたのは司の汚い字で殴り書きされたメモ。


それが牧野のいる場所だとすぐにピンっときた俺はすぐに司の後ろ姿に向かって礼を叫んでいた。


そしてすぐさま向かった先は、道明寺の保有する軽井沢の別荘。
実は今ここで管理人をしながら牧野の両親が住み込みをしていた場所だった。


何も考えずにここまで来てしまったけど、なんて話せばいいのだろうか…


門の前で車を降りてうろうろしていると、ちょうど買い物から帰ってきた牧野一家に会った。


「西門さん?どうしたの?」


驚いて目をまん丸くして俺を見ている。
でも、その瞳の奥が………
少しずつ潤んできていると感じるのは俺のうぬぼれじゃないよな?



☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


明日のこの時間は最終話をお届けする予定です。

最終話はつくし視点、総二郎視点両方の掲載です♪




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